宅配ビニール袋(ポリ袋)は、フリマアプリやオークションの普及により、個人間での商品のやり取りが盛んになったことで、近年急速にその需要が高まってきました。
丈夫で雨に強く、梱包も簡単な次世代の梱包材である宅配ビニール袋(ポリ袋)ですが、粘着力や臭い、耐久力などに対して不安を感じられている方も多いのではないでしょうか。
そこで、弊社の販売する宅配ビニール袋(ポリ袋)がどのように製造されているか、企業秘密な部分も多いためすべての行程をお見せすることは出来ませんが、皆様に安心して宅配ビニールを手にとってもらえるよう、可能な範囲で工場の紹介をさせていただきたいと思います。
工場は広大な敷地を有しており、製造、物流、倉庫などが入った4棟で構成されています。
こちらは、原材料がトラックから降ろされ、一旦仮置きしているところです。
この後、建屋内に運び込まれます。
工場内には、他のものと混じらないようラインで区切られた中に材料置き場があり、地面に直接触れないよう管理されています。
こちらが原材料から袋の原反までを製造する巨大な装置。
その中心部には、白い円柱状の物体が10mほどの高さまでそそり立っています。
これが出来たてのビニール袋そのものの姿で、中から風を送られ風船のように膨らんでいる様子です。
こちらがビニール袋の原材料であるポリエチレン(LLDPE)です。
厳選されたバージン原料を使用しており、再生された原料とは違いポリエチレン独特の臭いが
発生しにくくなっています。
この原材料を先ほどの装置に送り込むことで、
溶かしたり着色されて袋の形状に成形されていきます。
原材料であるポリエチレン(バージン原料)の拡大写真。
バージン原料は、不純物が少ないため白く透明感があり、ポリ独特のにおいも少ないという特徴をもちます。
再生原料を使用すれば安価に製造はできますが、透明度が悪く臭いもあるため、弊社では使用しておりません。
そして、先ほどの巨大な装置の終端がこちら。
高速でロール状に巻き取られ、ビニール袋の原反が完成しようとしているところです。
装置には必ずチェックシートが掛けられており、異常がないか担当者がチェック。
ここは品質に直結する部分なので、不良品を出さないよう厳しく管理しています。
こちらは倉庫棟。
材料や製品がびっしりと並べられている倉庫内は、ゴミ一つなく
整理整頓が行き届いています。
出来た製品はまとめてダンボールに梱包されます。他社とは違い、できる限りシワが付かない
よう丸めたり折ったりしないで梱包しています(サイズが大きいものは折り目が付きます)。
ワークアップの宅配ビニール袋工場はいかがでしたか?
普段は公開されることがない工場ですが、弊社ではお客様の商品に対する不安が少しでも安心につながるよう、可能な限り公開するようにしています。
今回ご紹介した工場では、装置の安全管理、工場内の整理整頓など、品質に妥協しないよう徹底した品質管理を指導しております。
弊社の宅配ビニール袋(ポリ袋)は、他社には負けない品質と価格を自負しております。間もなく本格的に取り扱いを開始しますが、どうぞ安心して宅配ビニール袋をお買い求めいただければと思います。
ワークアップ株式会社